トレード検証していて気づいた悪癖

FXの基礎知識

久しぶりにForex Simulatorでとある手法を検証していたら、とてつもない逆張りグセがついてしまっていることに気づいた。

それはそれは、とてつもないものだった。なにしろトレンドは継続する、ということを受け入れていないのだから。逆張りに次ぐ逆張り。そして大きく取ろうとして負け続ける。

以前は5分足メインであまり他の足は見ずにトレードしていた。5分足でトレンドが続く限り、上位足でいくら止まりそうな形になっても、トレンドにそって賭け続けていくのが正解なのだ。

上位足でピンバーを作ったから反転するに違いない。これだけの長い下ヒゲ、きっと反転するだろう。そういった甘い考えは相場にとって格好の餌食となる。

検証で徹底的に自分の過ちを洗い出す

検証はすばらしい。といってもForexTesterはクソであり、Forex Simulatorは神だ。しかしこれはソフトウェアの話なので、また別の機会があれば記事に書きたい。

検証はいつものトレードでやってみたいと思っている、「ここでエントリーしてみたらどうなる?」「この逆張りトレードって頭の中でいつも想像するけど、実際にこれをずっとやり続けたらどうなる?」という答えを自分の手でひねり出すことができる。

妄想トレードは実際に勝てないと証明する。これも検証の正しい使い方の一つである。

ここ一発で勝てるトレードなど長期的に見れば何の意味もないのである。だから信者養成ウェブサービスであるYoutubeで、ひとつのトレードをさも正解であるかのように解説している動画を見るとため息が出る。

トレンドの終わりは誰もわからない。だから終わるまで、負けるまでトレンドにそってトレードし続けるのだ。最終的に勝つのはトレンドフォローなのだから。

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